浪費家だった私が「ノーマネーデー」を1ヶ月続けて2万円節約に成功。実践した3つの工夫と、初心者でも続けられる始め方4ステップを体験談で紹介します。
目次
- 「今月、何に使ったんだっけ?」に心当たりはありませんか
- 家計簿はつけていても、なんとなく過ごしていた
- ノーマネーデーで最初にやめた3つの出費
- 買わない代わりに、こうしてみた
- 結果、1ヶ月で2万円の節約に成功
- そもそも「ノーマネーデー」とは?意味とルール
- ノーマネーデーの効果
- ノーマネーデーのやり方・始め方4ステップ【初心者向け】
- よくある質問
- まとめ:ノーマネーデーは「我慢」ではなく「習慣」
もともと、かなりの浪費家だった私。
そんな私が「ノーマネーデー」を1ヶ月続けてみたところ、約2万円の節約に成功しました。
正直、我慢した場面もありましたが、この結果には自分でも驚いています。月に2万円ということは、単純計算で年間24万円の節約になる計算です。
今回は、私が実際にやってみた方法をお話しします。
「今月、何に使ったんだっけ?」に心当たりはありませんか
給料日前になると、
「あれ、お金が足りない…」 「今月、何に使ったんだっけ?」
こんなふうに感じたこと、ありませんか?私も毎月のように、同じことをつぶやいていました。
なぜかいつもお金が足りない。欲しいものを買い、食べたいものを食べる。
そんな生活を続けていた私は、金銭感覚が少しずつくるっていたのだと思います。
何をやってもうまくいかない、浪費家の日々でした。
家計簿はつけていても、なんとなく過ごしていた
このままではいけないと思い、生活を見直そうと決めました。
「浪費家」から「倹約家」へ。
家計簿をつけて、節約を意識するようにしたのです。
とはいえ、私の場合は半年に一回ほど計算して、「今回はお金、足りてるかな?」と、なんとなく確認する程度。
これでは変われないと感じ、家計を見直すことにしました。
無駄遣いが多いと自覚しながらも、何を変えればいいのか分からずネットで検索していたとき、ふと目に留まったのが「ノーマネーデー」という言葉です。
「これなら自分にもできるかもしれない」
そう感じて、すぐに実行してみることにしました。
ノーマネーデーで最初にやめた3つの出費
これまで、ほぼ毎日のように続けていた出費がありました。
- 朝の自動販売機でのコーヒー
- お昼のコンビニ弁当
- 夕食用の、スーパーのお惣菜
まずは、この3つを買わないことからスタートしました。
買わない代わりに、こうしてみた
ただ我慢するだけでは続きません。そこで、買わない代わりにできることを考えました。
- 朝の自販機コーヒー → 水筒にお水を入れて持参
- お昼のコンビニ弁当 → 自炊のお弁当
- 夕食のスーパーのお惣菜 → 自炊の作り置き
これを続けているうちに、「あれ、今日はお金使ったっけ?」「昨日も使ってないよね」という日が増えていきました。
なんだかゲームのノルマをクリアしていくような感覚で、「お金を使わない日」を達成する楽しさが生まれてきたのです。
もちろん、自炊のためには買い物も必要です。それでも、冷蔵庫の中を見て「あと1日は買い物に行かなくても大丈夫そう」と思えるようになり、それすら楽しみに変えられるようになりました。
ちなみに、私が実際に使っているのはこちらの水筒です。
持ち運びしやすくて、自販機に寄る回数がぐっと減りました。
お弁当は、こちらのお弁当箱を使うと汁もれもなく持ち運びしやすいのでおすすめです。
結果、1ヶ月で2万円の節約に成功
たったこの3つを意識して変えただけで、2万円の節約に成功しました。
言い換えれば、「2万円が手に入る」と考えれば、やらない理由が見つかりません。
ノーマネーデーを実践してわかったのは、私はそれまで「感情」でお金を使っていた、ということです。
お腹が空いているときに買い物へ行くと、あれもこれもと、つい余計なものまで買ってしまっていました。
「今日は買わない日」と決めて過ごす。
たったそれだけのことで、お金に対する意識が変わり、結果としてお金が貯まるようになったのです。
同僚にこの話をしたところ、同僚も「自販機で買うのをやめて、マイボトルにしたよ」と言っていました。
必要なものまで我慢する必要はありません。
ただ、少し意識を向けるだけで、自然と節約思考に変わっていきます。
まずは1日だけ、ノーマネーデーを試してみてください。
お金を使わない日が「できた」という達成感を味わえると、そこから自然と続けやすくなりますよ。
浪費家だった私にもできたのですから、きっと大丈夫です。
そもそも「ノーマネーデー」とは?意味とルール
意味
「1円もお金を使わない日」をつくること。これが基本の考え方です。
「お金を使わない日」の定義
現金はもちろん、クレジットカードや電子マネー、QR決済も使わない日のことです。ただし、家賃や固定費の引き落としなどは対象外としています。
何を買ったらノーマネーデーでなくなる?
自販機で飲み物を買わない、コンビニで買わない、ネットショッピングをしない。
これは私自身が決めた、独自のルールです。
自分なりにルール決めをして達成するのもいいですんね。
ノーマネーデーには、こんな効果がありました
無駄遣いが減った 何かを買う前に、もう一度考えるくせがつきました。
節約体質になった ノーマネーデーで浮いたお金を、貯蓄にまわせるようになりました。
家計管理が楽になった お金を使う場面そのものが減り、家計簿の記入もぐっと楽になりました。
「欲しい」と「必要」の区別ができるようになった 物欲との向き合い方が、以前よりはっきり判断できるようになりました。
実際に1ヶ月続けてみた結果
先月と比べて、25,920円の差額という結果になりました。

この数字を見るたびに、「1ヶ月がんばれたんだな」という気持ちになれました。
ノーマネーデーのやり方・始め方4ステップ【初心者向け】
ステップ1 まずは週に1日から
無理は禁物です。
必要なものまで我慢する必要はありません。
「とりあえずコンビニに行く」を、「今日はやめておこう」に変える。その意識だけでスタートしてみてください。
ステップ2 支出を記録する
記録するなら、家計簿がいちばんおすすめです。
ノートに手書きで書いていくだけでも十分です。
家計簿アプリで管理するのもいいですね。
ステップ3 カレンダーに印をつける
お金を使わなかった日に、カレンダーに○印をつけるだけ。
まずはそこから始めてみてください。
ステップ4 目標を決める
「まずは1日」「次は一週間」「できたら10日間」など、自分なりの目標を決めてみましょう。
ゆるい目標で、毎日を楽しみながら記録してみてください。
よくある質問
Q. ノーマネーデーは週に何日くらいがおすすめですか?
A. 最初は無理のない週1日からがおすすめです。
慣れてきたら週2〜3日、余裕があれば連続日数に挑戦してみてください。
Q. 固定費の引き落としがある日もノーマネーデーにできますか?
A. 家賃や公共料金などの固定費の引き落としは対象外として考えて大丈夫です。
あくまで「自分の意思で使うお金」を使わない日、というルールにしています。
Q. ノーマネーデーが続かない場合はどうすればいいですか?
A. 目標を厳しくしすぎないことが大切です。
「1日だけ」「週1日」など、達成しやすい目標から始めて、カレンダーに印をつけて記録すると継続しやすくなります。
まとめ:ノーマネーデーは「我慢」ではなく「習慣」
私自身、今もこの習慣を続けられるように意識しながら過ごしています。
たった1ヶ月で、「できるかな?」が「できた!」に変わり、2万円という金額を手にすることができました。
これはすべて、ノーマネーデーを実践してきた結果だと思っています。
「我慢」しすぎるのではなく、「習慣」として。
これからも、無理のないペースで続けていきたいと思います。
私が使っているグッズまとめ
ノーマネーデーを続けるうえで、実際に役立っているグッズをまとめました。
- マイボトル:[サーモス 水筒 350ml 500ml 600ml 750ml 1000ml マグ 真空断熱 THERMOS 水筒 水分補給 ワンタッチ 食洗器対応 持ち運び ブラック ホワイト オリーブグリーン ミストベージュ アイスブルー ピンクパープル 新生活 1L] — 自販機に寄らなくなり、朝の出費が自然と減りました
- お弁当箱:[サーモス 弁当箱 保温 縦型 ステンレスランチジャー JBC-801 箸付き バッグ付き ( THERMOS お弁当箱 ランチボックス 保冷 食洗機対応 ランチジャー 食洗機OK 保温弁当箱 ボトル型 スープ 味噌汁 ランチポット )] —お弁当は、こちらのお弁当箱を使うと汁もれもなく持ち運びしやすいのでおすすめです。
どれも今日から始められるものばかりなので、気になったものから試してみてください。
