生活防衛資金 独身いくらが必要

30代後半のzakoえっ!会社・・・倒産ですか?
来月から生活どうしよう・・・
貯金ないし、支払いもあるのに・・・・



まさに、リストラ
あの時は本当に困ったな。



急なトラブルで大きな出費に対応するにはどうしたらいいのかなぁ
(パソコン検索)カタカタカタ・・・・
『生活防衛資金』!?
なるほど!「備えあれば憂いなし」
貯金があれば不安もなくなりますね。
今回は、過去、実際に私があったリストラ時の経験を共に『生活防衛資金』についてお伝えします。
考えてみてください。
「もし明日、突然会社が無くなったら・・・・・あなたはどうしますか?」
毎日、当たり前のように会社へ通い、仕事をする。
そんな日常が、ある日突然終わってしまうなんて、なかなか想像できないものです。
以前の私も、まさか自分の会社が無くなるなんて、考えたこともありませんでした。
その当時、考えられなかったこと、貯金もなく途方に暮れたことを踏まえて
今、生活する中で予想しない出来事に対処する『生活防衛資金』の考え方。
「生活防衛資金、独身だといくら必要なんだろう…」
「50万円しか貯まってないけど、これってやばいのかな」
そんな不安を感じていませんか。
実は、生活防衛資金の目安は人によって差があり、
50万円で安心な方もいれば、心もとないと感じる方もいます。
この記事では、独身の生活防衛資金の目安や、50万円が少ないと言われる理由、無理なく貯めるコツまでわかりやすくご紹介します。
読み終わる頃には、自分にとっての「ちょうどいい金額」が見えてくるはずです。
生活防衛資金とは何かを簡単に説明
生活防衛資金とは、収入が止まっても生活を続けられるように用意しておくお金のことです。
なぜなら、病気やけが、会社の倒産など、誰にでも予想できない出来事が起こる可能性があるからです。
例えば、急に仕事を休むことになっても、生活防衛資金があれば家賃や食費の支払いに困りません。
・急な入院や手術の費用にあてられる
・会社が倒産しても数か月は生活できる
・お金の不安が減り、心にゆとりが生まれる



このように、生活防衛資金は「もしも」のときに自分を守る大切なお金なのですね。
独身なら家族より少なくていい理由
独身の方は、家族がいる方に比べて生活防衛資金を少なめに用意しても問題ない場合が多いです。
その理由は、守るべき生活費が自分ひとり分だけで済むためです。
たとえば、家族がいる家庭では子どもの学費や配偶者の生活費も考える必要がありますが、
独身の場合は自分の家賃や食費だけを計算すればいいからですね。
・扶養する人がいないため出費の幅が小さい
・急な出費があっても調整しやすい
・自分のペースで貯金額を決められる
つまり、独身は生活費の範囲がはっきりしている分、必要な金額も計算しやすいといえるでしょう。
生活防衛資金 独身 いくらが目安になる?


独身の目安は生活費3〜6か月分
独身の生活防衛資金は、
毎月の生活費の3か月から6か月分が一般的な目安とされています。
なぜこの幅があるかというと、
仕事の安定度や貯金への考え方によって必要な金額が変わるからです。
例えば、毎月の生活費が15万円の方であれば、45万円から90万円ほどが目安になります。
・生活費が20万円なら60万〜120万円が目安
・正社員で安定している方は少なめでも安心
・不安が強い方は多めに用意すると安心感が増す



まずは自分の毎月の生活費を計算し、
そこから目安を出すことが第一歩ですね。
職業や働き方で独身の目安は変化
生活防衛資金の目安は、独身であっても職業や働き方によって変わってきます。
これは、収入が止まったときの回復のしやすさが人によって違うためです。
例えば、公務員や大企業の正社員は雇用が安定しているため少なめでも安心ですが、
フリーランスや契約社員の方は収入が不安定になりやすいため、多めに用意しておくと安心ですね。
・正社員は生活費3か月分でも十分な場合が多い
・フリーランスは6か月〜1年分を目安にする方もいる
・副業をして収入の柱を増やすことも一つの対策になる



自分の働き方に合わせて目安を調整することが、無理のない貯金につながります。
生活防衛資金 独身50万が少ない3つ理由
独身でも家賃や生活費が高い場合
独身であっても、住んでいる地域や暮らし方によっては50万円では足りない場合があります。
なぜなら、家賃や生活費は地域によって大きな差があるからです。
例えば、都内で一人暮らしをしている場合、家賃だけで月8万円以上かかることも珍しくありません。
・都市部は家賃が高く生活費全体も上がりやすい
・光熱費や通信費も地域によって差がある
・生活費が高い方ほど50万円では心もとない



住んでいる場所によっては50万円が少なく感じられるのは自然なことです。
独身は病気やケガの備えが必要
独身の場合、体調を崩したときに頼れる人が身近にいないことも多く、医療費への備えがより重要になります。
家族がいれば助け合える場面でも、独身では自分の貯金だけが頼りになるからです。
例えば、入院が必要になった場合、治療費に加えて仕事を休んだ間の収入減も重なることがあります。
・入院費用は数万円から数十万円かかることもある
・仕事を休むと収入も同時に減ってしまう
・通院が長引くと出費も長期化する



こうした事態を考えると、50万円だけでは心細いと感じる方が多いのも納得できます。
独身の転職や収入減リスク
独身の方は、転職や収入の減少といった変化にも自分ひとりで対応する必要があります。
なぜなら、家族と収入を分け合える環境ではなく、収入源が自分だけに限られているからです。
例えば、転職活動が長引いた場合、次の仕事が決まるまでの生活費をすべて貯金でまかなうことになります。
・転職活動は数か月かかることも珍しくない
・収入が減っても支出はすぐには減らせない
・収入源が一つだけだと不安が大きくなりやすい



このような理由から、50万円では不安が残るといえるでしょう。
生活防衛資金 独身の貯め方3選


独身におすすめの先取り貯金
独身の方が効率よく貯金をするには、先取り貯金という方法がおすすめです。
これは、給料が入ったらすぐに貯金分を分けておくことで、使いすぎを防げる仕組みだからです。
例えば、給料日に自動で貯金用口座へ一定額を移すよう設定しておけば、
残ったお金だけで生活する習慣が自然と身につきます。
・給料日に自動振替を設定する
・毎月一定額を先に貯金用口座へ移す
・残ったお金だけで生活する習慣をつくる



このように、先取り貯金は意志の力に頼らず貯められる方法として人気があります。


独身の固定費見直しで貯金増
貯金を増やすためには、毎月かかる固定費を見直すことがとても効果的です。
固定費は一度見直すだけで、その効果がずっと続くという特徴があるからです。
例えば、通信費を安いプランに変えたり、使っていない定額サービスを解約したりするだけで、毎月数千円から一万円以上の節約につながることもあります。
・通信費のプランを見直す
・使っていない契約を解約する
・保険の内容を確認して無駄をなくす



固定費の見直しは、生活の質を落とさずに貯金を増やせる有効な方法といえるでしょう。


独身向け貯金専用口座の作り方
貯金を確実に増やすには、生活費と分けた貯金専用の口座を作ることがおすすめです。
口座を分けることで、うっかり貯金に手をつけてしまうことを防げるためです。
例えば、普段使う口座とは別の銀行で新しく口座を開き、
そちらのお金には手をつけないと決めておくだけでも、貯金を守りやすくなります。
・生活費用と貯金用で口座を分ける
・貯金用口座はふだん持ち歩かない
・引き出しにくい銀行を選ぶのも一つの方法



このひと工夫だけで、貯金が着実に積み上がっていく仕組みが作れます。
私の場合は生活費用は地銀と貯金用口座はネット銀行にしてます。
まとめ|生活防衛資金 独身は50万で足りるか
ここまで見てきたように、独身の生活防衛資金として50万円が十分かどうかは、人によって答えが変わります。
住んでいる地域や働き方、毎月の生活費によって必要な金額が違うから。
例えば、地方で家賃が安く正社員として働いている方であれば50万円でも安心できますが、
都市部で不安定な働き方をしている方には心もとない金額といえます。
・まずは自分の毎月の生活費を確認する
・生活費の3〜6か月分を目安に計画を立てる
・先取り貯金や固定費見直しで無理なく貯める



私は50万では足らないと考えます。
「ちょうどいい金額」生活防衛資金はあと50万あれば不安もなくなると言えるでしょう。
ですが、
大切なのは、他人の目安に頼りすぎず、自分の暮らし方に合った金額を見つけることです。
今日から少しずつ、自分に合った生活防衛資金づくりを始めてみてはいかがでしょうか。


ここまで読んでいただきありがとうございます。


